何とかなるさ。
2012/04/30 21:51:59
何とかなるさと言いながら、心はもやもや・・・
自分を励まし、持ち上げてみたり、なんだか落ち込んでみたり。
私の心は忙しい。
そして、ポジティブとネガティブを振り子のように行ったり来たりしている。
王様の耳はロバの耳!!の壺のように叫んでみる。
あの人嫌い!だって、やなこと言うし、キツイし怖いし、感じ悪いから。
居なくなっちゃえばいいのに。
叫んだ後に気が付く。そして、自分に問いかけてみる。
激しい感情は投影・・・
何で嫌いなの?どこが嫌なの?
私は答える。
だってさ、すぐにNOって言うから怖いんだもん。
言い方きついし、バカにするし、自分だって出来てないのに、知ったかするし。
。。。。。。。。。
そうかそうか、こういう部分、私にもあるなぁ。
だけど、いい人で居たいから、こういう私の一部を押し殺して認められないでいたね。
んでもって、そう感じる自分を抹消したいと思ってるんだな(苦笑)
私、批判はNOというか、悪だと思ってるとこがある。
だから、そこを全面に出してくる人を苦手って思ってるんだな。
だけど、私も人並みに批判する気持ち持ってるし、バーカって見下す気持ちも存在してるなぁ。
けど、そんな事思っちゃダメだよ。
だって、看護師じゃん、カウンセラーになりたいんじゃない。
そんな事考えちゃダメ!いい人で居なさい!
でないと、嫌われるよ!
自分の感情に自分でダメだししてる。
こう思えって一生懸命修正してる。
感情に善悪はないのにね。
そうやって、自分の負の感情を押し殺してばかりじゃあ、そりゃあ苦しくなるよ(笑)
んで、他人に投影して、その人に責任負わせようとしてたら、おかしなことになるわな(笑)
私の批判的な感情も、私の大切な一部。
投影した人にごめんねじゃなく、私にごめんねだったね。
自分の感情を否定することは、自分を否定する事。
批判したり、悪口言いたくなったりしたら、王様の耳はロバの耳の壺にでいいから吐き出そう。
押し殺したり、ダメだししたりしないで、大切に扱おう。
そして、そうかそうか、なんでそう思ったの?って優しく聞いてみよう。
そしたら、また一つ私のパターンを手放せるかも知れない。
不思議。。。
こうやって書き留めてるだけで、うるうるして来たり、もやもやがスッキリしてきた。
両手が赤いから、これで良し。
必死に自分のもやもやと向き合った私にありがとう。
そして、また大事な私に出会わせてくれた、あの人にありがとう。
自分を励まし、持ち上げてみたり、なんだか落ち込んでみたり。
私の心は忙しい。
そして、ポジティブとネガティブを振り子のように行ったり来たりしている。
王様の耳はロバの耳!!の壺のように叫んでみる。
あの人嫌い!だって、やなこと言うし、キツイし怖いし、感じ悪いから。
居なくなっちゃえばいいのに。
叫んだ後に気が付く。そして、自分に問いかけてみる。
激しい感情は投影・・・
何で嫌いなの?どこが嫌なの?
私は答える。
だってさ、すぐにNOって言うから怖いんだもん。
言い方きついし、バカにするし、自分だって出来てないのに、知ったかするし。
。。。。。。。。。
そうかそうか、こういう部分、私にもあるなぁ。
だけど、いい人で居たいから、こういう私の一部を押し殺して認められないでいたね。
んでもって、そう感じる自分を抹消したいと思ってるんだな(苦笑)
私、批判はNOというか、悪だと思ってるとこがある。
だから、そこを全面に出してくる人を苦手って思ってるんだな。
だけど、私も人並みに批判する気持ち持ってるし、バーカって見下す気持ちも存在してるなぁ。
けど、そんな事思っちゃダメだよ。
だって、看護師じゃん、カウンセラーになりたいんじゃない。
そんな事考えちゃダメ!いい人で居なさい!
でないと、嫌われるよ!
自分の感情に自分でダメだししてる。
こう思えって一生懸命修正してる。
感情に善悪はないのにね。
そうやって、自分の負の感情を押し殺してばかりじゃあ、そりゃあ苦しくなるよ(笑)
んで、他人に投影して、その人に責任負わせようとしてたら、おかしなことになるわな(笑)
私の批判的な感情も、私の大切な一部。
投影した人にごめんねじゃなく、私にごめんねだったね。
自分の感情を否定することは、自分を否定する事。
批判したり、悪口言いたくなったりしたら、王様の耳はロバの耳の壺にでいいから吐き出そう。
押し殺したり、ダメだししたりしないで、大切に扱おう。
そして、そうかそうか、なんでそう思ったの?って優しく聞いてみよう。
そしたら、また一つ私のパターンを手放せるかも知れない。
不思議。。。
こうやって書き留めてるだけで、うるうるして来たり、もやもやがスッキリしてきた。
両手が赤いから、これで良し。
必死に自分のもやもやと向き合った私にありがとう。
そして、また大事な私に出会わせてくれた、あの人にありがとう。
PR
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL